ソフトボールのピッチングを教えます。

こんな悩みありませんか?

  • 初心者なので基礎からきちんと学びたい。
  • ピッチングを覚えたいが教えてくれる人がいない。
  • DVDや動画サイトなどを参考にウインドミルを練習しているが上手くならない。
  • コントロールが良くなるために正しいフォームを身に付けたい。
  • ツーステップで投げれるようになりたい。
  • エースピッチャーを目指してこっそりレベルアップを図りたい。
  • ライバルチーム(試合や大会)に勝つために球速を上げたい。
  • 左右コースギリギリで勝負がしたい!内角外角へ投げ分けができる投手になりたい。
  • 左ピッチャーだが球が上の方に行ってしまうことが多い。

ソフトボールのピッチングは特殊技能

ソフトボールのピッチングは、見よう見まねで誰もがすぐにマスターできるほど簡単なものではありません。

正しい基本動作をきちんと理解して、段階を踏みながら反復練習を継続していくことで少しずつできるようになります。

 

十人十色という言葉があるように、10人いれば10通りの投げ方(個性)があります。

しかし、基本を押さえていないフォームでは、単なる我流であって個性とは言えません。

 

しかも、理にかなっていないフォームで投げ続けていくうちに、次第に体に無理がかかり・・・

やがては故障へとつながっていく可能性は大いにあります。

エスワンクラブのピッチングレッスン

●上達のために必要なこと

エスワンクラブでは・・・

  • ボールの握り方やリリースの感覚
  • ブラッシング&リリース
  • グローブの使い方
  • 身体の向き

・・・など、ソフトボールピッチングの基本を、経験豊富な講師が実際に動作(ピッチング)を見せながら、分かりやすくレクチャー(説明)します。

 

そして、一人ひとりをしっかりと見ることによって…

  • その人の良い所はどこか?
  • 正しい動作のイメージを伝えるのにその人に合った方法はどれか?
  • 上達を妨げている原因は何か?

適確に把握し、レッスンに反映していきます。

 

またレッスン中は、講師が見ていない状態での投球練習もやりません。

 

なぜなら、教えてもらった時はちゃんとした動作ができているけど、一人で反復をくり返すうちに、だんだんと違う動作になってしまうケースをよく見かけます。しかも、やっかいなことに本人はそれに気がつかないことがほとんどなのです。

 

まちがった動作の反復・・・

変なクセがついてしまう原因はココにあります。

 

全く違う動作の反復はもちろんのこと、「似てるけれども違う動作」の反復もできる限りさけなければなりません。

 

効率のよい上達には、正しい動作の反復練習が必要です。

●上手くなりたい気持ちを大切に

レッスンでは、動作改善により一時的に良い変化を見ることはできますが、まだ完全に身についていない場合が多く、時間の経過とともに逆戻り(手戻り)現象を起こすことが多々あります。

 

これを防ぐために…

 一人ひとりにしっかりと寄り添った形で、その人に合うレッスンをしていく中で、意識するポイントやふだんの練習方法を、ご本人や、お子さんの場合は保護者の方にも分かりやすく丁寧に説明をしながら、実際にやってもらいます。

 

それによって動作が改善され、前と比べて良くなった自分を体感してもらいます。

 

「楽しい!」

「もっとしたい!」

 

・・・と思ってくれます。

これが(モチベーション)、上達への一番の近道です。

 

反復練習には、根気が必要です。

 

根気の源は・・・

  • これを覚えるとこんな自分になれる。
  • これを変えるとこう良くなる。

明確な目標(なりたい自分)に対しての明確な道筋(なれる)があってこそ、根気が持続します。

 

 エスワンクラブのレッスンは・・・

  • モチベーションを上げることでやる気と根気を引き出す。
  • お家でやれる練習をレッスンで覚えてもらう。

つまり、お家に帰ってからもやりたいと思えるような、一人ひとりに合った自主練習のやり方をお伝えしています。

●効率のよい上達を目指して

効率の良い上達を目指すには「基本」をおろそかにすることはできません。

 

基本は「いま」が大事です。

 

前にできたから・・・ではなく、今この瞬間も基本あってこその「いま」なのです。

「分かる」から「できる」へ

そして・・・「いつもできる」へ

上達にはそれなりに時間がかかります。

だからこそ、無駄のない方法を選び、少しでも早く土台をしっかりとさせることが大事です。

 

エスワンクラブでは・・・

 

上達を第一に考え、一人ひとりに合ったペースとレッスン頻度、計画的にレッスンを進めていくことで、確実かつ効率的な上達を図ります。